〒336-0017 埼玉県さいたま市南区南浦和3丁目46-2 マンションパール101
受付時間 | 9:00~20:00 ※日曜日・月曜日を除く |
---|
アクセス | 南浦和駅 東口から徒歩6分 |
---|
当院を実際に利用されたお客さまの事例をご紹介します。
また、今後随時更新していきます。
コロナ予防接種を4回行っていたが、コロナに罹り、学校を1週間休むが常に頭が痛い。学校に行く際に電車に乗っていくが、頭が痛くなり、吐き気を催し、腹痛が生じ途中下車し、下痢を生じ帰宅する。そのため、半月学校にいけない状態が続くため、病院に何軒か行ったところ、“コロナ後遺症でしょう”と言われたとのこと。また、漢方薬など処方されたが、症状の改善がみられなかったということで来院。
初診:東洋医学的には心肝気鬱として、鍼を1本しました。治療後の頭痛のVASは5~6(VASは頭が一番痛い時を10とし、数値が低いと痛みが少なくなっている自覚的表現)。次の日の朝、VASは7~8であり、いつもより調子がいいということで学校に行ったが、通学途中に電車の中で頭痛と吐き気、腹痛が耐えられず、帰宅したとのこと。
二診目(2日後):来院時の頭痛のVASは4。鍼を2本し、治療後の頭痛のVASは1。
三診目(2日後):二診目の次の日はVASは3、電車を降りるほどの頭痛はなく学校に行けた。来院時のVASは1~2。二診目と同じ鍼施術をし、VASは0。
四診目(5日後):三診目から2日間はVASは0。しかし、3日目は5~6(塾で4時間勉強)、4日目は4であったが、ご飯は食べられる。来院時のVASは2。前回同様の施術をしVASは0.5となり、施術後、学校に行く。
五診目(2日後):来院時のVASは0。頭痛はなく、学校にも行けるようになり、現在は体力の回復と健康維持のために、定期的に鍼施術を受けている。
掌蹠膿疱症となり、その後、骨性関節炎になり、首肩腰が痛くて動けなくった。病院に入院した時の写真とその右隣が退院した時の写真になります。
退院後、身体は動かせるようになったが、手のひらの皮が剥け、痛くて物が持てない。
他、症状を確認した上で、東洋医学的に肝脾同病として、鍼治療を週2~3回のペースで開始し、3か月後が下の写真になります。
大好きなゴルフができるようになったと喜んで頂けました。また、それから2週に1回、お身体のメンテンナンスのため、施術を受けて頂いています。
※写真は一例であり、患者さんが撮ったもので、効果や成果を保証するものではありません。
〒336-0017 埼玉県さいたま市南区南浦和3丁目46-2 マンションパール101
南浦和駅 東口から徒歩6分
9:00~20:00
日曜日・月曜日